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腰痛の一般的治療

腰痛治療 その6. 神経ブロック注射

腰痛治療として神経ブロック注射を行うことがあります。

腰痛に対する神経ブロック注射には次のような種類があります。

・局所浸潤ブロック
・硬膜外ブロック
・神経根ブロック
・椎間関節ブロック

局所浸潤ブロックは、腰の筋肉の痙縮による腰痛がある場合に、 その筋肉の索状硬結に注射を行うものです。
腰の筋肉の痛みをブロックするとともに、筋肉の緊張を和らげて腰痛を改善させます。

硬膜外ブロックは、腰痛が激しい時や下肢への放散痛が強い時に 行なわれる治療です。
これは痛みを感じている神経を硬膜外に注入した局所麻酔薬の浸潤でブロックするものです。
硬膜外ブロックは、お尻や下肢の坐骨神経痛があまりにもひどい場合に、一時的に痛みを和らげる治療です。

神経根ブロックも、腰痛が激しい時や下肢への放散痛が強い時に 行なわれる治療です。
造影剤を注入し神経根の状態を観察した後、神経根に直接局所麻酔薬を注射してブロックするものです。
神経根ブロックも、お尻や下肢の坐骨神経痛があまりにもひどい場合に、一時的に痛みを和らげる治療です。

椎間関節ブロックは、椎間関節や椎間関節を支配している脊髄神経後枝内側枝に局所麻酔薬や 抗炎症薬を注入することによって、椎間関節由来の痛みを取り除く方法です。
治療として行われることもありますが、腰の痛みが椎間関節由来かどうかを診断するために行われます。


いずれの、神経ブロック注射も激しい痛みを伴う急性腰痛に対して行われることが多く、 慢性腰痛に対する適応はあまりないと考えられます。


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